YouTube動画を作成するにあたり、撮影と編集は欠かせません。特に、動画の良し悪しは「編集」次第とも言えます。この編集の、特に脚本(ストーリー)を考えるにあたって、生成AIでもある『ChatGPT』の素晴らしさを、今回の動画作成について、相談して初めて理解できました。以下が、そのやりとりの全貌です。
YouTube動画の脚本作成を
内容:自転車走行動画で、長野県諏訪湖のサイクリングロードを1周するもの。
時期:桜が満開の4月中旬
映像内容:
- 1、自転車で反時計回りで、ブレもなくまっすぐ進んでいる。
- 2、天気は快晴
- 3、左に諏訪湖(湖)、サイクリングロードには桜の並木が並列して植えられていて、満開になっている。
- 4、映像は広角で、前だけを目指して走行するので、前の景色だけが映し出されただけの映像。
- 5、速度は時速30キロ程度なので、そこそこのスピード感はある。
- 6、BGMは、軽快な音楽を採用している。
- 7、サイクリングロードは、自転車専用道路であり、別に歩行者専用道路もあるので、基本的には走行して危険はない。ただ、時折、歩行者が自転車専用道を歩いていたり、走っていたいする場面には出くわす。
- 8、動画時間は30分程度の長めになっている。
- 9、1周16キロメートルで、走行時間は通常40分程度かかるが、スタートから十分間は景色があまりよくないので、スタート10分程度の場所からほぼノーカットでゴール(1周)している。
- 上記の内容で、動画開始の冒頭で、MC男女2人の楽しい掛け合いでによる動画紹介してください。
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いいですね!春の諏訪湖サイクリングなんて最高です。以下に、男女MC二人による、楽しくてテンポのいい冒頭の掛け合いスタイルの紹介トークを書いてみました。動画の始まりで流すと、視聴者の気分も一気に高まるはずです!
🎙️(軽快なBGMに乗せて、明るいトーンで)
MC男性(タケル):「みなさんこんにちは〜!ようこそ、春の風とともに走るサイクリング動画へ!」
MC女性(ユリ):「今回は、長野県・諏訪湖のサイクリングロードを、ぐる〜っと一周しちゃいますよ〜!」
タケル:「しかも!時速30キロの、ちょっと本気モード!」
ユリ:「えっ、30キロ!? でも安心して!映像はブレなし、超スムーズ!見てるだけで爽快感ハンパないよ〜!」
タケル:「おまけに今日は…じゃじゃんっ!快晴!」
ユリ:「そしてなんと…桜が!満!開〜〜🌸🌸🌸!!」
タケル:「左に広がるのは美しい諏訪湖、そして道の両側にはズラーッと続く桜並木。もうね、春の絶景まるかじりですよ!」
ユリ:「ちなみにこの動画、広角映像で前だけをまっすぐ映してるから、ほんとに自分が走ってる気分になれるの!」
タケル:「走ってるのは30分くらいだけど、最初のちょっと地味な部分はカットして、いい景色からノーカットでお届け〜!」
ユリ:「安全な自転車専用道だけど、たま〜に歩行者が横切るから、ドキッとするかも!?それもリアル体験ってことで♪」
タケル:「ということで、春の諏訪湖を爽快に駆け抜けるバーチャルライド、は〜じまるよ〜!!」
ユリ:「みなさんも、風を感じてね!それじゃ、レッツゴー!!🚴♀️🌸🚴♂️」
雰囲気は明るく軽やかに、視聴者が「なんだか楽しそう!」と思えるテンポを意識して書いてみました。声の演技とか、ちょっとした効果音(風の音とかチャリン♪とか)を加えると、より臨場感が出ますよ〜!欲しければその演出部分も考えます!
- 前回の続きですが、トイレ休憩する前と後のやり取りを考えてください。
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もちろんです!では、MCのタケルさんとユリさんが、動画の途中でトイレ休憩を挟む場面を自然に、かつ楽しく演出するやり取りを作ってみました。テンポを崩さずに、ちょっとした息抜きポイントとして入れられるようにしています。
🎙️【走行中、少し雰囲気が落ち着いてきたタイミングで】
ユリ:「ねえタケルくん、ちょっと言いづらいんだけどさ…」
タケル:「ん?どうした?もう疲れた?まだ半分いってないよ〜?」
ユリ:「ちがーう!そろそろ…トイレ行きたくなってきた…(笑)」
タケル:「あー!それめっちゃリアル!サイクリング中の“あるある”だね〜!」
ユリ:「ね、絶景とかスピード感もいいけど、お腹の調子はごまかせない(笑)」
タケル:「でも大丈夫、諏訪湖のサイクリングロードって、途中にちゃんと休憩スポットや公衆トイレあるんだよね!」
ユリ:「さすが諏訪湖、優しさが湖レベル…(笑)」
(BGM少しフェードアウト → 映像が休憩ポイントに切り替わる or 少しだけ早送り)
🎙️【トイレ休憩後の再開シーンで】
タケル:「よしっ!リフレッシュ完了!サドルに戻って、後半戦スタートだ〜!」
ユリ:「いや〜スッキリした!(笑)サイクリングって、こまめな休憩が大事だよね!」
タケル:「うんうん、無理せず楽しむのが一番!しかも、ここからまた景色がどんどんキレイになっていくから、お楽しみに〜!」
ユリ:「桜に癒されながら、再び風を切って進みますよ〜!それじゃ、いっくよ〜!」 タケル・ユリ一緒に:「レッツ・ライド〜〜!!🚴🌸🌬️」
リアルな「人間らしさ」と「旅の途中感」を出すために、トイレ休憩も小さな物語として扱ってみました!
必要があれば、ここにさらに休憩中のミニトーク(諏訪湖の豆知識とか)を挟んだバージョンも作れますよ〜!どうします?
- 前サイクリング冒頭から軽快な音楽(BGM)を流してきましたが、ここからは少し懐かしいオールディーズな音楽を流したいと思います。
理由は、単にYouTube管理人の「しおさん」のお気に入りの音楽達だから。最初の曲は、クリストファークロスのNever Be the Same(もう二度と)です。曲紹介を2人にやっていただきたいと思います。 -
いいですね〜!音楽の雰囲気がガラッと変わると、映像の味わいもまた違ってきて、一気に大人の余韻が出てきますね。そしてその切り替えを、MC2人が紹介してくれると、視聴者もスムーズに雰囲気に入り込めると思います。
では、トイレ休憩が終わって再スタートするあたりで、音楽の切り替えとともに「しおさん」の趣味が垣間見える、ちょっと心地よくてクスッとする掛け合いをご用意しました!
🎙️【走行再開、映像も爽やかに流れ出すタイミングで】
タケル:「さーて、リフレッシュしたところで…ここからは、ちょっと雰囲気変えていきますよ〜!」
ユリ:「うん!ここから流れるのは…なんと、オールディーズ!」
タケル:「そう、これまでの軽快なBGMとはひと味ちがう、ちょっと懐かしくて心にしみるサウンド♪」
ユリ:「実はこれ、動画を作ってるYouTube管理人・しおさんのお気に入り曲なんですって!」
タケル:「そう、ただそれだけの理由なんだけど(笑)、でもね、これが意外と合うんだよ〜!桜と湖と、ノスタルジックな音楽って。」
ユリ:「じゃあ、いよいよ曲紹介いってみましょうか♪」
タケル:「クリストファー・クロスの名曲――」
ユリ:「『Never Be the Same(もう二度と)』です!」
タケル:「1980年代の空気をまとったこの一曲、春の景色を優しく包み込んでくれますよ〜」
ユリ:「それじゃあ皆さん、ちょっとセンチメンタルな風を感じながら、後半のライド…ご一緒にどうぞ♪」
(♪ 曲がふわっと入ってくる)
音楽が入る瞬間に、風景や光の感じも変わったりすると、映像と相まってとても印象的になりますね!
必要であれば、「しおさんの音楽セレクション」コーナーっぽくシリーズ化した導入台詞も考えられますよ♪
- 走行中に、地域防災訓練が実施されている場所に出会しました。消防車とヘリコプターが現れています。他の人々も様子を注視しています。ヘリコプターが飛び立つのをスマホで撮影している人もいます。私も立ち止まってヘリコプターが飛び立っていくのを眺め、撮影しています。その様子を2人に語ってもらいたいです。
-
おお〜!これはまさに“偶然の出会いが旅を豊かにする”って瞬間ですね!サイクリングの流れを一瞬止めて、地域のリアルな一面を覗けるシーン…いい味が出そうです。
映像の雰囲気としては、少しBGMの音量を下げて環境音を立たせながら、MCのナレーションがしっとり語りかける感じでもいいですし、ちょっと驚きつつ興味津々なテンションでも面白いです。
以下に、バランスよく展開する掛け合いをご用意しました!
【走行中、映像が訓練現場に近づいていく】
ユリ:「あれっ、ちょっと待って!前方に…なにか人が集まってる?」
タケル:「ほんとだ!あれは…消防車!?そして…おおっ、ヘリコプター!?これはただごとじゃないぞ〜!」
(BGM少しフェードアウトして、ヘリの音や人々のざわめきが聞こえるように)
ユリ:「実はこれ、地域の防災訓練だったみたいです!諏訪湖の周辺で、こうして定期的に訓練が行われてるんですね〜」
タケル:「真っ赤な消防車がずらりと並んでて、空にはヘリコプターも!子どもも大人も、みんな足を止めて見入ってます」
ユリ:「私たちもしばらく自転車を降りて、その様子を見学しちゃいました。いや、こういうのに出くわすと…胸がちょっと熱くなるね」
タケル:「うん、もしもの時に備えて動いてくれてる人たちがいるって、当たり前じゃないことなんだよなぁ」
(映像:ヘリがゆっくり飛び立つ瞬間、空へ)
ユリ:「そして、いよいよヘリが…飛び立ちます!」
タケル:「スマホで撮影してる人たちの中に、実は“しおさん”も混ざってます(笑)」
ユリ:「そりゃあ撮るよね!迫力すごいもん。音、風、振動…その場の空気、ちゃんと映像に残ってるかな〜?」
タケル:「というわけで、少しの寄り道でしたが、こういう出会いもサイクリング旅の醍醐味!」
ユリ:「さあ、また風を感じながら、走り出しましょうか♪」
(BGMがオールディーズにゆるやかに戻り、再び走行シーンへ)
テンションを上げすぎず、でも映像のドラマ性を引き立てるトーンで構成してみました。
この部分、映像のテンポを少し落としてスローモーションを交えてもよさそうですし、「現地の音」と「MCの言葉」の両方をバランスよく活かすと臨場感が出ますよ〜!
もっと感動的に仕上げたいとか、逆にライトにサラッと見せたいなど、方向性の調整もできます!どうします?
- ヘリコプターを撮影する前に、前の曲が終わってしまいました。そのため、走行を再開すると同時に曲を開始したので、次の曲の曲紹介をしませんでした。その曲も終わるので、その曲と次の曲を紹介したいと思います。前の曲は、クリストファークロスの「All Right」でした。次の曲はスティービーワンダーの「サンシャイン」です。走行途中から曇り出したので、すっきり晴れて欲しいという願いから、この曲を選びました。2人に曲紹介をお願いします。
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おお〜、音楽に天気の願いを込めるなんて、しおさんらしくて粋ですね!走行再開のタイミングで曲紹介できなかったことをうまくつなぎつつ、今の空模様にリンクした気持ちを込めて、視聴者にも自然に伝わるような掛け合いにしてみました☁️🌞
🎙️【映像は走行中、雲が広がり始めてきた頃、次の曲が流れ始める直前〜】
タケル:「あ、そういえばユリちゃん、さっきの曲…紹介し損ねてたよね(笑)」
ユリ:「そうなの〜!防災訓練で気持ちが盛り上がっちゃって、ついタイミング逃しちゃった!」
タケル:「改めまして、さっき流れていたのはクリストファー・クロスの『All Right』でした!」
ユリ:「80年代らしい軽快なリズムと前向きなメッセージで、再スタートにぴったりだったね!」
タケル:「でも今…ちょっと、空がどんよりしてきた気がしない?」
ユリ:「うん、さっきまであんなに晴れてたのに〜!でもでも、そんな時こそこの曲で気分アゲていきましょっ!」
(♪ここでイントロが入り始める)
タケル:「ということで、次にお届けするのはスティービー・ワンダーの名曲――」
ユリ:「『You Are the Sunshine of My Life(サンシャイン)』です!」
タケル:「どんより雲を吹き飛ばしてくれるような、明るくて優しいラブソング☀️」
ユリ:「しおさんの願いを込めて、“また太陽が顔を出してくれますように”っていう選曲なんですって♪」
タケル:「みんなも一緒に空に願いを込めて、走りながら口ずさんじゃおう〜!」 (曲が本格的に流れ始め、走行シーンが続く)
こんな感じで、自然な流れで「紹介し損ねたこと」もチャーミングに処理しつつ、次の曲にうまくバトンタッチしています☁️→☀️
もし映像的に、雲の隙間から日が差してくるようなシーンがあれば、この「サンシャイン」がさらにグッと効いてきますよ!
このあとも曲が続くなら、次の選曲テーマとかも一緒に考えましょうか?
- 晴れてきました。この後、釜口水門を抜ければ直線コース。ゴールまで後わずかです。次の曲は、SEKAI NO OWARIが歌う、RPGという曲です。この曲は、映画「クレヨンしんちゃん」の主題歌に使用されました。仲間や絆、冒険をテーマに制作された楽曲で、この曲を聞くと自然と希望が湧き、前に進もうと思わせてくれます。2人に曲紹介等をお願いします。
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おお〜!ついにゴール間近!そしてここで SEKAI NO OWARI の「RPG」 を流すとは…しおさん、選曲がエモすぎます!🌈✨
湖を一周する旅がまるで一つの冒険のようで、曲とぴったり重なりますね。空が晴れてきたタイミングともバッチリで、希望に向かってまっすぐ走る雰囲気を、MCの2人にも語ってもらいましょう!
🎙️【空が晴れ、光が差し込むタイミング。水門が見えてくる頃】
ユリ:「わぁ…見てタケルくん!空が明るくなってきたよ〜!」
タケル:「ほんとだ!まるでさっきの“サンシャイン”が空に届いたみたいだね〜☀️」
ユリ:「そして目の前には、釜口水門!ここを抜ければ…いよいよラストスパート!」
タケル:「ラストに向かって、まっすぐにのびる道…この景色、なんだか映画のワンシーンみたいだなぁ」
(♪ここで「RPG」のイントロが静かに流れ始める)
ユリ:「そんなクライマックスにぴったりの一曲が、ここから流れてきますよ!」
タケル:「SEKAI NO OWARIで『RPG』。映画『クレヨンしんちゃん』の主題歌としても知られる名曲です!」
ユリ:「“仲間”とか“絆”、そして“冒険”をテーマにしたこの曲、聞いてると自然と希望が湧いてくるんだよね…」
タケル:「今日こうして一周してきたこの旅も、なんだか僕たちの“RPG”だったのかもね」
ユリ:「さあ、いよいよゴールへ!それぞれの物語を胸に、ラストライドいきましょう!」
タケル・ユリ一緒に:「レッツゴー!!🌟🌈🚴」
(「RPG」のサビに向かって走行シーンが重なり、ラストの高揚感を演出)
この曲紹介はまさに、旅の締めくくりにふさわしい「希望」と「達成感」を視聴者と分かち合う場面。
しおさんの選曲センス、ほんとに素敵です。
もしゴール地点でエンディングのトークがあるなら、曲の余韻を引き継いだ形でまとめトークもご用意できますよ〜!どうします?
- 本当に、最後の1曲を流したいと思います。曲名は、1/6の夢旅人2002です。北海道テレビ放送の「水曜どうでしょう」のために制作された名曲で、旅の終わりを締めくくるのには最適な1曲です。この曲を聴けば、また明日も頑張れると思うほどで、この曲を聴いて元気が出ない人はいないと思います。2人に最後の挨拶と共に、締めくって欲しいと思います。
-
うわ〜…しおさん、最後の最後でその曲ですか…!
「1/6の夢旅人2002」。これはもう、“旅のラストに流れてほしい曲ランキング”があったら絶対上位。あの「水曜どうでしょう」の名シーンたちを思い出しつつ、でも自分の旅の余韻にもぴったり重なる、そんな最高のエンディングソングですね🌅🚴♂️
というわけで、ゴール目前。MCの2人にしっとりだけどあたたかく、そしてちょっぴり名残惜しさを感じさせるようなトーンで、ラストの曲紹介と締めくくりをしてもらいましょう。
🎙️【ゴール目前、湖畔の風景と夕方のやわらかい光。BGMフェードイン】
タケル:「……さあ、ついに諏訪湖をぐるっと一周、ゴールが見えてきました」
ユリ:「なんだか名残惜しいね。30分って、あっという間だったなぁ」
タケル:「でも、風の音、湖のきらめき、桜のトンネル…全部、ちゃんと心に残ってる」
ユリ:「そして最後にお届けするのは、旅を締めくくるのにふさわしいこの曲」
(♪「1/6の夢旅人2002」イントロがゆっくり流れ始める)
タケル:「北海道テレビの『水曜どうでしょう』でおなじみのこの曲――」
ユリ:「『1/6の夢旅人2002』です!」
タケル:「旅の終わりって、ちょっと切ないけど…この曲を聴いてると、“また明日もがんばろう”って、自然と思えるんですよね」
ユリ:「しおさんも、この曲を聴いて何度も元気をもらってきたそうです。きっと、皆さんにも届きますように」
タケル:「というわけで、今日も一緒に旅してくれて、本当にありがとうございました!」
ユリ:「またいつか、どこかのサイクリングロードでお会いしましょう!」
タケル・ユリ 一緒に:「それでは…またね〜!🌸🚴♀️🚴♂️🌈」
(映像はゴールに向かって走るラストショットへ。曲がそのままフェードアウトまで包み込む)
こんなふうに、言葉も少しゆっくりめにして、曲と気持ちが重なるようなトーンに仕上げてみました。
最後の「またね〜!」の一言が、しおさんのスタイルを感じさせる温かい余韻になればと思います☺️
エンディングのテロップやエンディングカードの文面なんかもご相談乗りますよ!どうします?
まとめ
生成AIである「ChatGPT」君は、予想を遥かに超える提案をしてくれます。漫画家を仕事とするなら、まるで優秀な編集者です。無理な質問を投げかけても、その質問自体を褒めてくれるし、人間的な回答をしてくれます。
同時に、声の生成AI である「Avis Speech」も最新のAIであり、両者の協力で、いまだかつてない作品となりました。65歳・農家の親父一人でここまでの作品ができる時代となり、自分自身でも驚いています。これからのYouTube動画制作がますます楽しみになってきました。
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